権現森温泉
薪で沸かす鉱泉宿

仙台IC下車し、4号国道を北上し10分足らずで到着した温泉です
住宅地を抜けると、風景が一変して山裾の盆地のような場所になりました
宿は木造2階建てで、浴舎や休憩室のある離れは、真新しく綺麗でした
早朝に到着し、対応してくれた老女将は、どうかな〜と言って湯加減を調べにいき
入ってれば熱くなるよ、という返事が返ってきました

到着してすぐに目に飛び込んできた、源泉の樋
何の為かよくわかりませんが、鉄分臭のある鉱泉が
高さ1.5mのほどの高さから、垂れ流しになっています
ゆったり入るなら2人が適度な大きさの浴槽
温泉は、黄色濁り湯でした。バルブを開けば、そのままの源泉が出ます
赤い湯花もちらほらと舞っており、温泉らしい温泉に満足しました

一般家庭の茶の間のような休憩所
茶器やお茶菓子まで揃っていました
旅館の隣には、小さな池があり、物置小屋には
鉱泉を沸かすための薪が、堆く積まれていました
今回ボイラーまで見学し、火付けを手伝いました

道路を隔てた対面にある、湯神神社
奥の祠の脇から源泉が自然湧出で湧き出ており
宿まで数十メートルパイプで、引かれています
源泉は200年以上前から、湧き出ていたそうです