飯倉温泉
目的不明の未利用源泉

阿下喜温泉を後にして、飯倉(いぐら)温泉探査をしました
地元住民数人に対して、聞き込みをしましたが聞いたことがないという返事が多いこと
農作業をしていた老夫婦に聞いたところ、やっと場所が特定できました
かなり昔にボーリング途中で、止めてしまった温泉だそうです
主要道路から、森の中へと続く狭い林道を行くので、車の進入は無理と判断し
徒歩でいきました。ボーリングする以上は、大きな機材を搬入するはずですが
車1台がやっとの幅しか道幅がありません。半神反義で数百メートル進むと
森が途絶えて、畑が出現します。そのまま進むと画像のような設備が出現しました
現地には誰も居ませんでした
それでも自噴なのか、どうどうと温泉が出ています
湧出量は200以上はあるようです
泉温は26度で、phは8.7ありツルツル系の鉱泉でした
夏場はビニールプールで浸かるのでしょうか??
無色透明ながら、微硫黄臭がありました
未利用源泉としか、良いようがありません
ボーリング泉である証
かなり錆ついています
取水井戸とは異なります