飯坂温泉 共同湯 波来湯
街の湯巡り
飯坂温泉は、福島県内でも屈指の大温泉街で旅館やホテルなど、100軒以上が
摺上川の両側に林立する一大温泉地です。
その歴史は古く、1000年以上前と言われています
静かな川面を見せる摺上川の川床は、透き通り、よく見ると岩盤で
それを基礎に、 鉄筋コンクリートのホテルが建っていました。
鴨が、のんびりと泳いでいる光景が見られました
十綱橋の西の袂 元禄時代に飯坂に立ち寄ったと伝えられる
松尾芭蕉の銅像が立っています
ディスプレイ源泉もあり、来訪時期はクリスマスのイルミネーションで
飾られていました。この街中には8つの共同湯が点在しています
財産区の所有ですが、、外来でも、気軽に立ち寄れるようになっています。
共同湯はすべて管理人が居り、入浴券を徴収するシステムです
入浴券は、町中に30カ所以上ある、入浴券販売所にて購入します。
1枚が100円と安価なのが嬉しいです
波来湯(はこゆ)
摺上川沿いにある共同湯で、火事で焼けてしまって
現在営業をしていないホテルの下に階段があり、そこを降りて行きます
ちょうど対岸には切湯があります
昭和25年に作られた共同湯も姿が変わり2代目?
その昔は「箱湯」と呼ばれていたそうです
浴舎は川の斜面に建てられ、隣には岩盤を掘って作られた
波来薬師が奉られています
内部は飯坂温泉共同湯の、特徴的な造りでした
中央部には噴泉塔があり、2カ所から湯が流れ落ちています
ここは切湯についで、2番目にぬるい湯だそうです
なんとか普通に浸かれることが出来ました
無色透明で、多少つるつる感があり、微温泉臭があり、無味(飲泉不可)です